
意外なんですが、沢田莉愛をこの東京熱会員日記でレポートするのは今回が初めてなんです。
東京熱には3作ほど出てるんですけどね。
東京熱「沢田莉愛 問答無用姦」の感想
で、改めて数年前に配信された沢田莉愛の問答無用姦を見てみたんですが、やっぱりかなりの美人です!
これだけの美女はAV女優の中でも珍しいでしょうし、しかも、撮影がハードなことで有名な東京熱ってことを考えると、すごく貴重なムービーなんだと思います。
それにしても、以前の東京熱には、ま~、とびっきりの美女が次々と登場してましたね~。
AV女優たちからも、撮影がハード過ぎるので、敬遠する女の子も多いということを耳にしますが、その分、きっとギャラでカバーしてるんでしょうね。
まぁ、そんなことはどうでもいいんですが、この作品を見終わって思うのは、これほど痛快なプレイ、そして作品は、最近ではなかなか見られないなぁ、ということです。
見方によっては、完全に女性を蔑視していて、近頃の世の中の風潮とは真逆の位置にある映像です。
なので、男性によってはこの手の陵辱プレイを不快に感じる人も相当数いるかと思います。
でも、「なぜキモ男による陵辱プレーが支持されるのか?」にも書いたように、世の多くのモテない男性にとっては、女性に対する歪んだ感情をぶつけることが出来る、捌け口のひとつが東京熱のような陵辱プレイだと思うんです。
特に沢田莉愛のような美女は、ある意味モテない男のコンプレックスを助長させる存在でもあるわけで、その美女を好き放題にイタブリ回す行為ほど痛快なことはありません。
もちろん、歪んでて、屈折してて、男らしくない行為の連続なんですけど、まぁ、映像の中のフィクションですからね。
う~ん、こうやってキャプチャー画像を見てるだけでも、この動画のプレイのハードさが伝わってきますよね。
これを快感と思う東京熱会員というのは、僕を含め間違いなく屈折してると言えるでしょう(笑)
でも、だからこそ一部のマニアに絶対的な支持を受けている東京熱の作品は、僕たちにとって貴重なわけです。