
藤木美夏は、予告の写真を見た段階でなかなかの美人に思えたので、かなり期待してました。
動画で見てみると、まずまず写真通りといった感じで、東京熱では「広瀬すず似」と書かれてましたけど、たしかに雰囲気は似てるなぁ、と思いました。
東京熱「鬼逝き – 藤木美夏」の感想
藤木美夏の性格的な部分に関しては、なにせ会話らしい会話がほとんどなく、あったといえば冒頭に男優が、「今日何するか聞いてます?」という問いに、「いえ、あんまり聞いてないです。」と一言答えたぐらいで、それ以降は彼女の人格無視の陵辱プレイの連続だったので、まったくわかりませんでした。
まぁ、これが東京熱(本編)のスタイルなのでしょうがないでしょう。
個人的には、藤木美夏はけっこう可愛いので、もしチーム木村作品にでも出てくれたら嬉しいんですが。
それにしても、今回も女の子を虐めまくり、陵辱しまくりといった内容でした。
オープニングから、カメラの前でやや緊張気味の藤木美夏に、いきなり手錠をかけて両手を使えない状態にし、その彼女のカラダを次々と男たちが順番に触りまくるという、普通に考えたら最低な男たちによるプレイが始まります。
そのうえ、男たちが大声で「私のオマンコ虐めてくださいって言えよ!」と怒鳴るので、藤木美夏は本当にちょっと怯えちゃってるようにも見えました。
ただ、怖がってるように見えながらも、バイブやローターでアソコが攻められると、「だめ~、イッちゃう!」と叫びながら、何度も何度もイッちゃってたので、もしかすると藤木美夏は責められて感じる典型的なM気質の女の子なのかもしれません。











あと、ブサイク男優たちが藤木美夏のオマンコに連続で中出ししたあと、膣から溢れ出てきたザーメンをコップに溜めて、彼女に飲ませるシーンがありました。
でも、見てて「可哀そうだな~」と思ってたら、意外にも藤木美夏が嫌がりもせず、キモ男たちのザーメンをすんなり飲み干してしまったので、逆にビックリしたというか、やっぱり東京熱に出ようと思う女の子は違うなぁ、と改めて感じました。