
普通のAVとはまったく違う手法で撮影することで、通常見ることの出来ないAV女優の素顔の部分を引き出すHamar監督作品。
そのHamar作品に、なんと有名女優の鈴木さとみが登場してくれました!
私は鈴木さとみの大ファンであり、Hamar監督作品のファンでもあるので、私にとってこのムービーは、これ以上ないほど贅沢な作品です!
このムービーは前編と後編に分かれているので、このレポートでは前編を紹介し、後編はまた後日レポートしたいと思います。
それにしても、今まで数えきれないほど鈴木さとみのAVを見てきた私ですが、やはりHamar監督作品は、これまで見てきたものとはまったく違いました。
過去の鈴木さとみのAVの中で、私が最も彼女の素の部分が表れていると感じていたのは、鈴木さとみがまだAV女優としてデビューする前に撮られた東京熱のチーム木村作品でした。
台本の無いまま、木村さんがただ普通にカメラを回すことで、鈴木さとみ素の部分が映像に納められていたからです。
しかし、この「鈴木さとみ Hamar’s World7 前編~あの名女優の素顔に迫る~」では、彼女の素の表情に加えて、リラックスした雰囲気の中、Hamarさんからの数々の個人的な質問に、まるで友達と会話するように答える鈴木さとみの姿を見ることが出来ます!
そういった意味で、この作品は私の知る限り、最も鈴木さとみというAV女優がカメラの前で内面をさらけ出した作品だと思います。
物静かで寂し気な雰囲気を持った素の鈴木さとみ
そして、初めて見る素顔の鈴木さとみは、正直いうと、これまでずっとイメージしていた鈴木さとみとは、少し違う印象を受けました。
私がイメージしていたのは、他の多くのAV女優がそうであるように、もっと明るくて、元気でよくしゃべる、その一方で少し気分屋で、わがままなところも持っている。そんなイメージでした。
ところが、Hamar監督によって映し出された本来の鈴木さとみの人柄は、大人しく控えめな、もっというと、なんとなく寂しそうな雰囲気を持った物静かな女性でした。
ただ、私もそうなのですが、おそらくHamar監督も、そういったやや陰を感じる物静かな女性が、いざセックスの時には豹変するということに、刺激を覚えるタイプのようで、かなり興奮しながらプレーしているのが伝わってきます。
ということで、デビュー当時から大好きだった鈴木さとみが、私がずっとイメージしてきたのとは全然違う性格の人だということが、今回のHamar監督作品で分かりました。
でも、本来のおだやかで少し寂しげな雰囲気の鈴木さとみの方が、今までAVの中で見てきた彼女よりも素敵な女性だと感じました。
⇒ HEYZO「鈴木さとみ Hamar’s World7 前編~あの名女優の素顔に迫る~」のサンプルムービーと詳細
※ この作品のレポートの後編はこちら
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