麻生希が暴力団員との関係を法廷で証言

今年の3月に、麻生希が覚醒剤所持で逮捕されたことは、アダルト総合研究所でも「麻生希 覚醒剤所持でまた逮捕!」としてお伝えしたので、ご存知の方も多いかと思います。

表のAVにデビューした2013年当時の麻生希は、フェリス女学院大出身という肩書も手伝って、まさに “男の憧れ” といったお嬢様風AV女優だったのですが…。

麻生希がヤクザとの関係を告白した

そんなお嬢様キャラだった麻生希(本名・島崎彩)が、10月17日、横浜地裁に被告人として証言台に立ったそうです。
この裁判を傍聴した某AV業界関係者によると、彼女の口から、

「暴力団員の人に『裏カジノの客の相手をしろ』と脅されて覚醒剤の注射を打たれたりしました」

との “衝撃告白” があったそうです。

麻生希とヤクザとの繋がりは、あるイベントで同席した際に、彼女が何らかの弱みを掴まれたことがキッカケだったようで、それ以降、その “ネタ” を元にゆすられ続けたらしく、裁判では一貫して、

「ヤクザにシャブ漬けにされた」

と主張していたそうです。

麻生希1

先の業界関係者によると、お嬢様系AV女優として大人気となっていた麻生希は、いつの頃からか “クスリ漬け” となり、奇行が目立つ “要注意人物” としてメーカーからもそっぽを向かれる存在になっていったそうです。

麻生希は覚醒剤を注射され「性奴隷」にされた

法廷で麻生希が話した “彼女を脅迫していたヤクザ” は、彼女に夜の相手も強要していたようです。
拒否する麻生希に対して、覚醒剤を無理矢理注射し、

「ハイになった状態のセックスの味を覚え込ませ、性奴隷に仕立て上げた」

そうです。

麻生希2

僕自身、麻生希のAVをデビュー当時から見てきましたが、はじめの頃の清楚な雰囲気が、少しずつ変わっていくことに多少の違和感を感じていました。
もちろんその時は覚醒剤をやっているなんて思いもしなかったので、AV業界に入ったことで、”何らかの心の変化があったのか?” といった程度にしか思っていませんでしたが。

麻生希3

麻生希、2016年に無修正デビュー

表のAVメーカーから干され、しかし、覚醒剤を購入するお金が必要だった麻生希は、仕事を海外配信サイトに求めます。
衝撃的だったカリビアンコムからの初無修正作品は、追い詰められた彼女のやむを得ぬ手段だったということでしょう。

麻生希4

この無修正デビューについては、「麻生希が2016年元旦に無修正デビュー!」に詳細を書きました。

また、先の「麻生希 覚醒剤所持でまた逮捕!」の中で、

今になって思うと、マキシングからのAV復帰はともかく、カリビアンコムからの無修正作品の公開は、もしかすると金銭的な理由があったのかもしれません。
あくまで想像ですけど、覚醒剤を買うためにお金が必要で、そのために無修正への出演を決断したのではないかという気がしています。

と、突然の無修正デビューについての “違和感” についても書きましたが、今回の法廷での証言で、やはり “特殊な事情” があったことが証明されたわけです。

麻生希が逮捕されるたびに動画が売れる皮肉

覚醒剤に限らず、麻薬で陶酔状態になってするセックスは、一度味を覚えると抜け出せなくなると言います。
僕たちには縁遠い世界の話しですが、麻生希が明らかに普通ではない状態でセックスをしている作品が、「麻生希の薬物SEX?がヤバい!」で紹介した一本道作品です。

この時の麻生希は、目つきからして不自然な状態で、セックスでは異常なほど感じ、かつ意識がどこかに飛んでいるような異様な光景でした。

そして、皮肉なことに、薬物セックスを疑われているこの一本道作品をはじめ、彼女が逮捕や裁判などで話題になるたびに、麻生希の作品が売れるそうなんです。

ただ、11月に予定されている第3回公判で、実刑がほぼ確実といわれているだけに、もう彼女の “新作” を見ることは難しいように思いますし、実刑となった場合、過去作品がどう扱われるのかもAVファンとしては気になるところです。