新規会員の募集を一時休止することとなった問答無用

今年の3月に月額サイトとして復活した陵辱専門サイトの「問答無用」でしたが、8月7日をもって新規会員の募集を一時停止するとの連絡が、問答無用の決済会社であるJSKYサービスの担当者よりありました。

理由についての問答無用側による説明は、「諸般の事情により」とのことだそうで、詳しいところはわかりません。

あくまで今後を見据えた見直しか

ただ、今後については、「8月30日をもって新作品の更新をいったん停止し、サービスと料金プランの見直しを行う」とのことなので、決してサイトがなくなるということではなく、あくまで今後のサービス向上にむけた見直しを行う為に、新規会員の募集を一時停止する、ということのようです。

今年3月の活動再開直後こそ、問答無用のかつての会員や、復活を待ち望んでいた人たちが再開と同時に一気に押し寄せ、かなりの賑わいをみせてはいたものの、その後勢いは続かず、かつての人気サイトにしては、意外なほど苦戦を強いられていました。

それだけに、問答無用サイドとしても、このままではいけないという危機感があったのかもしれません。

しかし、話題を集めた活動再開から、わずか5ヶ月でのサービスやプランの見直し、そして、なによりも新作動画の更新休止は、今後、問答無用に対する信頼性に大きな影響を与えることも考えられます。

最近の問答無用に関しては、直近の新作数本分の画像がサイト上で表示されないなどの「トラブル」もあったので、運営について多少疑問を感じることもありました。
やはり、内部での混乱がひとつの原因となって、そういったカタチで表れたのかもしれません。

カギは東京熱との差別化か?

問答無用は、元々陵辱専門、それもかなりハードな陵辱プレイを専門とするサイトとして誕生しました。
明確なコンセプト、動画の質の高さなどもあって、オープン当初から多くのマニアックなファンを集める人気サイトとなっていたのですが、一方で、そのプレイスタイルから、常に東京熱と比較されるという「宿命」もかかえていました。

東京熱という大人気サイトと同じ路線とはいえ、以前の問答無用の作品は、東京熱のそれよりも更にハードなものが多く、両者がうまく住み分けられているように感じていました。

ところが、2011年1月の問答無用の活動休止以降、東京熱には「問答無用姦」といった、よりハードな内容の作品も配信されるようになって、爆発的に会員数を伸ばしてきました。

そんな、ハードプレイといえば東京熱といった印象が定着している中、今年の3月に活動を再開した問答無用のプレイスタイルは、東京熱の域から抜け出すものではなかったように思います。

今回、問答無用側が理由として挙げている、「サービスとプランの見直し」の中に、東京熱との差別化といった内容が含まれているかどうかはわかりませんが、見直し後の問答無用の命運を握っているのは、東京熱にはない、問答無用だけの個性を見つけられるかにかかっているように思います。

管理人注:問答無用は2015年10月より月額会員制から単品販売方式へと変更後、2016年7月31日をもって閉鎖されました。
現在、問答無用の作品は「Hey動画」から単品販売されています