DMM.R18 が 2018年8月1日 FANZA(ファンザ)に名称変更

DMM.R18 が、8月1日付で名称を変更します。新しい名前は FANZA(ファンザ)です。

DMM.R18 による名称変更の説明を読んでみると、変更されるのは名前だけで、URLもそのままですし、DMM.R18 関連のサービスは一切変更なくそのまま継続されるとのことです。

ではなぜわざわざ名前を変えるのか?
その理由は明らかに、

「今後のDMMのブランドイメージを考えてのこと」

だと言えるでしょう。
つまり、アダルトサイトを運営している会社という現在のDMMのイメージを消したい、ということです。

DMMは今年の2月にアダルト事業を分社化

今回の名称変更に先立って、DMMはすでに2018年2月時点でアダルト事業を分社化しています。
ご存知のように、DMMは「DMM○○」というサービス名で幅広く事業を展開していて、「DMM GAMES」「DMM.com証券」「DMM FX」「DMM Bitcoin」「DMM music」、 さらにはモノ作りを支援する「DMM.make AKIBA」といったサービスもあります。

これらの「健全」な事業のイメージを壊したくないという思いがあったことでしょうし、以前から噂されている株式上場を見据えているのかもしれません。

記念に DMM.R18 のキャプチャー画像を撮っておきました
記念に DMM.R18 のキャプチャー画像を撮っておきました

石川県のレンタルビデオ店からスタートしたDMM

今や誰もがその名前を知っているDMMですが、もともとは創業者で現会長の亀山氏が1986年に石川県で開いたレンタルビデオ店が始まりです。

そこから現在の、あらゆるサービスを展開する DMM.com に発展するわけですが、その発展の大きなキッカケとなったのが「アダルト事業」でした。

昨年(2017年)の時点でDMM.com の売上の半分以上をアダルト事業が占めていたそうですが、あるインタビューで亀山会長はアダルト事業について、

稼げているからやめていないだけで、アダルト自体に別に思い入れはないね。世間体はちょっと悪いけど、実際にやってるんだから隠してもしょうがない。でも、結果としてアダルトの占める割合は年々減ってきている。
「DMMと他の事業のブランドをわけないんですか?」とよく言われたんだけど、確かにマイナスイメージもある。

と話していました。
つまり、以前から悩んでいたアダルト事業による他のサービスへの影響や企業イメージの悪化を回避するために、分社化と今回の「DMM.R18 から FANZA への名称変更」を決断したということでしょう。

僕は今後もDMMよりMGSをメインに利用すると思う

おそらく、表のAVを購入している人の中では、「DMM派」と「MGS派」のふたつに分かれるのではないかと思います。

アダルトサイトを運営している立場の者から見ると、なんとなくDMMの方が知名度が高いせいか利用者数は多いように感じていますが、僕は、今はMGS動画をメインに利用していて、当サイトの動画レポートなどもMGSの作品が多いことにお気付きの方もいるかもしれません。

理由は単純で、MGSの方が同じタイトルの作品が安く販売されてることが多いからです。

例えばつい最近レポートした「跡見学園女子大学ミスコン2016の鈴木祐未ちゃんがAVに出てた!」の満島さおりの作品もDMMよりMGSの方が安かったのでそちらで買いました。
また、僕は素人作品が大好きなので、MGSでしか配信されていない「元AKB48 渡辺茉莉絵がAVに!」や「シロウトTVあすな 顔・カラダ・セックス、すべてが完璧!」でレポートした作品も、もちろんMGSで買いました。

ということで、僕にとっては今回の DMM.R18 の名称変更はなんの影響もありませんが、アダルト業界にとってはすごく大きな出来事だと感じたので速報としてお伝えしました。

FANZAの公式サイト