
先日、みずほゆきがライブチャットサイトのカリビアンコムガールに登場し、管理人もライブ映像で彼女の激しいオナニーを見ることができました。
オナニー以外でもみずほゆきは、かなり個性の強いキャラクターで楽しませてもらいましたが、やはり彼女のチャットは人気が高かったようで、自身の12月5日のブログ(既に閉鎖)に「11日の夜にカリビアンガールさんのチャットが確定」との記載がありました。
ということで、11日土曜日の24時にみずほゆきがカリビアンコムガールに再登場します!
それと、AV女優がブログなどで無修正サイトの告知をするのも珍しいことだと思いました。

また、その前日の10日金曜日には、やはり管理人の大好きな大槻ひびきもカリビアンコムガールに出演する予定となっています。
先月15日に「羽月希(上村佳奈)がライブチャットに登場」という記事にも書いたように、DMMのチャットにもAV女優が次々と出演していますし、このところチャットサイトにAV女優とチャットで会話できることをウリにする傾向があるようです。

管理人が思うには、初期のライブチャットは未知の男性と女性が会話を楽しむ場所で、特に男性にとってはチャット相手の女の子は擬似恋愛の対象でもあったように思います。
しかし、
- テレクラや出会い系と違ってライブチャットには直接会うなどの発展性がないこと
- 一部のチャットガールが人気化し身近な存在ではなくなってしまうこと
- チャットガールの儲けようとする意思が見え隠れすること
などの理由から、ライブチャットが決して純粋な出会いの場などではなく、単にお金を稼ぎたい女の子に、服を脱いでもらったり、オナニーを見せてもらったりして性欲を満たそうとする程度の意味合いしか男性たちが感じなくなってきたのでしょう。
そこで、カラダを見せてオナニーさせることのみが前提であれば、普段AVで見ている自分の好きなAV女優に相手をしてもらう方が、素人を相手にするよりも楽しませてもらえる、ということではないでしょうか。
あるいは、素人の中でもほとんどプロ化した”芸達者”な女の子も増えてきているなど、ライブチャットがパソコンの画面を通すという制約の中でのみ成り立つビジネスである以上、AV女優の出演を含めチャットガールがプロ化していく傾向は今後も続くものと思います。