元AKB水嶋那奈もブレイクせず【今のAV女優に肩書は通用しない】

AVデビューする時にけっこう話題になった女の子が、その後どうなったかを時々調べることがあります。
その中のひとり、「元AKB48渡辺茉莉絵がAVデビュー」ということで一躍有名になった水嶋那奈に関しては、デビューから1年と2ヵ月が経ちましたが、やはり「ブレイクしなかった」と言って間違いないようです。

元AKB水嶋那奈もブレイクしなかった

元国民的アイドルのAVデビューとして話題となった水嶋那奈(元AKB48 渡辺茉莉絵)
元国民的アイドルのAVデビューとして話題となった水嶋那奈(元AKB48 渡辺茉莉絵)

水嶋那奈のデビュー作「衝撃デビュー!! 元国民的アイドル AV debut!!」が、大手AVメーカーのプレステージからリリースされたのは、去年、2018年の8月でした。

発売前は、さすがに「元AKB」という肩書もあってかなり話題になりましたよね。
プレステージの専属女優という扱いでもありましたし。

ところが、彼女の2作目はデビューから2カ月後の2018年10月と、意外にも間隔があくんです。
さらにその後は、月1本というスローペースで2019年2月までに4本、トータル6本の作品をリリースした時点で新作の更新はストップしてしまっています。

水嶋那奈の動向をチェックしていた僕も、「もう彼女の新作AVは制作されないのか」と思っていたところ、今年の6月になんと突然「8時間のベスト版」がリリースされるんです。

通常、ベスト版というのは「売れているAV女優」が数年に1回、数々の作品の「良いシーン」を集めて発売されるものなんですが、水嶋那奈の場合はたったの6作品、しかもデビューからわずか10カ月でのリリースなんです。

これを見た瞬間、言葉は悪いですが、

「メーカーが『最後にベスト版を出して終わりにしよう』」としたんだろう」

と感じました。
さらに言うと、このベスト版のタイトルは「水嶋那奈の軌跡をたどる永久保存盤!」となっているんですよね。
プレステージから「これで最後」と宣告されている感が伝わってきます…。

そして、水嶋那奈のTwitterも、ベスト版をリリースした直後から更新が止まっています。

水嶋那奈はAV女優には向いてない気はしてた

やはりAV女優には向いてなかった水嶋那奈(元AKB48渡辺茉莉絵)
やはりAV女優には向いてなかった水嶋那奈(元AKB48渡辺茉莉絵)

ちなみにですが、僕は水嶋那奈が正式にAVデビューする前に、「りさ」という名前でシロウトTVに出ていた作品を買ってるんです。

その動画については、「元AKB48渡辺茉莉絵がAVに出演してた!」という記事でレポートしていて、「普通」という評価をしてました。

で、その後にプレステージ側は、水嶋那奈に「元国民的アイドル AV debut!」という肩書をつけて大々的に宣伝するんですが、彼女のAVデビュー作を見た僕は、「水嶋那奈(元AKB48渡辺茉莉絵)AVデビュー!将来性は微妙か?」という、正直な感想を書きました。

やはり、今のAV業界は女優のレベルがアイドルと変わらないぐらい高くなってきてるので、アイドルとして通用しなかった女の子が「逃げ場」として使えるような場所ではもうなくなっていることが、改めて証明されたように思います。

今のAV女優には、元AKBグループの肩書は通用しない。例外は三上悠亜だけ。

元AKBグループから唯一AV界で大成功した三上悠亜(元SKE48鬼頭桃菜)
元AKBグループから唯一AV界で大成功した三上悠亜(元SKE48鬼頭桃菜)

もっとも、水嶋那奈に限らず、元AKBグループという「ブランド」を引っさげてAVデビューした逢坂はるな(元AKB48成瀬理沙)城田理加(元AKB48米沢瑠美)やまぐちりこ(元AKB48中西里菜)、といった「AV転身組」はいずれもブレイクしたとは言えないので、水嶋那奈だけが特別というわけではないんですけどね。

唯一の例外は三上悠亜(元SKE48鬼頭桃菜)で、ご存知のように、今やAV業界の大スターと言える存在になってしまってます。

こうやって見ると、今のAV女優という仕事は、昔とは比べ物にならないぐらい「高度化した職業」で、ルックスやスタイル、セックスはもちろんのこと、芸能人と同じような「人間的魅力」も備えてないと、スターにはなれないようですね。