FNZAユーザーの30%が女性!彼女たちの関心は「クンニ」

みんな大好きなDMM.R18 がFANZA(ファンザ)に名称変更したのは今年、2018年8月1日 のことですが、そのFANZAがユーザーの利用状況から「大規模な性に関する統計調査」を行い、その結果が FLASH 11/27号 に掲載されていましたので要約してお伝えしたいと思います。

僕のように、長年アダルトサイトを運営していると、どんな作風のAVが好まれるのか?とか、今人気の女優は誰なのか?といったことを “肌感覚” で感じることはよくあります。
長年の勘というのも侮れないものではありますけど、でも、やっぱり具体的な数字とは信頼性という意味で比較になりません。

また、データからは人間の感覚では想像すらしなかったような “事実” を浮かび上がらせることが多々あります。

今回のFANZAの調査結果で、僕が驚かされたことが2つあって、それがこの記事のタイトルの「FNZAユーザーの30%が女性」だということと、彼女たちが最も多く検索したワードが「クンニ」だったということです!

下のグラフをご覧ください。

FANZAユーザーの年齢層と男女比
FANZAユーザーの年齢層と男女比

FANZAユーザーの年齢層別の利用割合と、男女の比率です。
「アダルトをスマホで見る時代」になったことが大きいとは思うんですが、それにしても、利用者の 30.18% が女性という数字を見た時にはちょっと驚かされました。

僕の感覚では、今でも 95% ぐらいが男性だとばかり思ってましたから…。
この “衝撃的” な数字は、たぶんアンケート調査では出てこない数字じゃないでしょうか?

というのも、「特に女性は性に関することに対して 100% 正直に答えてはくれない可能性がある」ということを考えると、ユーザーの特性やサイト内での動向を厳格に割り出すことが出来るFANZAならではの調査結果だと思います。

日本人女性は「クンニAV」に興味津々

そして、もう一つ驚かされたのは、その 30% の女性たちが、最も多く検索欄に入力した言葉が「クンニ」だったということです!
下の図は、FANZAユーザーの検索キーワードランキングです。

FANZAユーザーの男女別検索上位キーワード
FANZAユーザーの男女別検索上位キーワード

男性の検索キーワード1位が「熟女」だったことも正直意外だったんですが(笑)、女性の1位が「クンニ」で、さらに2位が「痴漢」だったこともややビックリしました。

クンニにしろ痴漢にしろ、普通の感覚からすると「軽い変態」だとも言えますよね(笑)
この2つのキーワードを見た時は、「女も男と同じように変態なんだ」と感じましたね。

女性がクンニに関心があるのは、男性のように「フェラして欲しい」なんて気軽に相手に言えないからでしょうか?
クンニして欲しくても言葉にできない分、匿名性のあるネットで「吐露する」のかもしれませんね。

あと、2位の「痴漢」に関しては、やっぱり女性の中には一定数の「痴漢されたい願望」を持った女性がいるということなんでしょうかね?
わざわざ女性が「痴漢モノ」のAVを探してる行為自体に驚きます。

検索されるAV女優と売上は比例しない

最後に、これもデータのある意味残酷な “事実” だと思うんですが、検索されたAV女優と、売れるAV女優は違うという現実です。

FANZAユーザーの検索回数上位の女優と、売上上位の女優。
FANZAユーザーの検索回数上位の女優と、売上上位の女優。

上のグラフは、FANZA内で検索された回数が最も多いAV女優ベスト20を表示しています。
まさに、そうそうたる顔ぶれで、1位が明日花キララ、2位が紗倉まな、3位が三上悠亜となっているんですが、FANZAが示す売上ランキング(DVD販売)では、なんとこの3人は誰ひとり売上トップ10に入っていないんです!

検索回数4位の高橋しょうこが、かろうじて売上ランキングでも4位に入っているぐらいで、まったくと言っていいほど検索回数と売上とは比例してません。
この数字も、アナログな調査では判明しなかった事実だと思います。

顔やスタイルが良いことと、”AV女優としての資質” は違うということでしょうか。そういった意味では、芸能人としては開花しなかった女の子が、AVでならスターになれる可能性を持っている、ということですから、AVの世界でスターを目指している女の子には良いニュースと言えるかもしれませんね。

以上、今まで知ることのできなかったデータを見ることができて、すごく興味深かったと同時に驚かされる事実が沢山ありました。

FANZA(DMM.com)の公式サイト